2012年5月19日土曜日

保育・教育 | 障がい児支援 | 相談したい


 にこにこルームでは、ことばや発達に不安をかかえている親子に通所してもらい、遊びや生活指導を通して、生活習慣の自立や社会性の発達等を促し、情緒の安定を図るよう支援を行ないます。 また通所する親同士の交流を深め、共に育ちあう場所づくりに努めています。
   なお定員は20人となっています。

対象者

ことばや発達に不安のある、おおむね1歳6ヶ月から就学前までの子どもとその保護者

受付窓口

子育て支援課

費用

おやつ代等実費負担あり

提出書類

にこにこルーム通所申請書


自動販売機から学校の肥満

必要なもの(添付書類)

・健康記録表・心身状況表
・にこにこルーム通所に関する意見書(大分県中央児童相談所又は保健所が発行するもの)

注意事項

詳しくは子育て支援課 保育係にお問い合わせください。

申込要件

集団保育が可能な心身に障がいをもつ児童で保護者が就労等により保育できない場合


トップ10のオンラインbsit度

申込の詳細についてはお問い合わせください。

 児童育成クラブでは、障がいの程度に応じて、障がい児の受入れを行っています。各クラブにより受入状況は異なりますので、詳細は通学している小学校区の育成クラブにお問い合わせください。


どの大学を選択する

 次年度に就学予定で障がいのある子どもの保護者や関係者に対して、障がいの状態や特性に応じたかかわり方、特別支援学級等への入級(入学)までの流れや手続きについて説明します。開催する期日、会場等につきましては、7月1日付けの市報に掲載します。


 障がいのある子どものために小中学校に障がいの種別ごとに設置されている少人数の学級です。大分市には、知的障がい、自閉症・情緒障がい、難聴、病弱の子どもを対象とした学級が設置されています。特別支援学級では、一人一人の障がいの状態や特性に応じた指導や支援を行っています。
 また、通常の学級に在籍し、比較的軽度の言語障がい、LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)の子どもたちを対象として、主として各教科等の指導を通常の学級で行いながら、障がいの状態の改善・克服に必要な特別の指導を  特別の場で行う通級指導教室も設置されています。



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